動物愛護フェス

昨日、ノーザンホースパークで行われた胆振獣医師会動物愛護フェスティバルに、協賛企業として参加してきました。

今回苫小牧東教室は、従業員2名(奥さんと元起)を引き連れ、参加者が動物と一緒の写真を撮り、その写真をプレゼントするイベントを行いました。

午後1時から始まるフェスに合わせ、たいした準備の無い私達は30分前に会場に到着。
でも、すでに駐車場はいっぱい。
舐めていたんですよ、このイベントを。

話によると来場者が開場前にいっぱいになり、予定を30分早めたそうです。
私にも携帯電話で知らせようとしてくれたらしいのですが、久しぶりに家族が揃ったもんで、たぶんその時間に食事を、某高級回るお寿司屋さんでしていたのです。

で、早速準備に取り掛かったのですが、電源が遠くて持参した延長コードで対応。
が、パソコンの調子が悪い。
なんだかんだとトラブルが続発したのですが、何とかプリンターが動き出し当ブースのイベント開始。

と同時に、カメラマン元起が大活躍して写真データを持ってくる持ってくる。
二台用意したプリンターがフル稼働しているのですが、お客さんに2,3分待ってもらう結果になりました。

奥さんはイベントコンパニオンの気分で(たぶん)、販促ティッシュを配るのですが、会場に用意された動物やお客の連れてきたペットの犬達が気になるようで、結局カメラマン元起との共同作戦に切り替えたようでした。

また、色々な犬や動物をペットにしている人がいるんだなと、認識させられました。

フェスの出し物も色々ありましたが、鷹匠が面白かったですよ。
鷹、あいつ結構人の言うことを聞くんですね、はじめてみました。

という事で、7日のイベント、無事に終了しました。