ご無沙汰しておりました

え~、れっちゃん先生でございます。

ぼよよ~んとサボっている内に1月以上が過ぎてしまいました。
その間、叱咤激励のメール、教室訪問などありがとうございました。

で、今回からまた始める事にしたのですが、内容はパソコン教室に限らず、思った事をネタに、読んで下さった方の失笑覚悟で綴ってまいります。

ひとつ温かい目でご覧ください。

さて今回の話題ですが、「こちら苫小牧税務署の●●●と申しますが、経営者の方いらっしゃいますか」と電話をいただきました。

一瞬のうちに、税金の滞納はない筈だし(苦労して払っているのです)、消費税の納税か?(な訳がない)とか、調査に来るのか(非国民を脱した翌年だぜ?)など容積の大きな頭(デカイのです頭)を?が駆け巡ったのです。

「あの~、私ですが・・・」と答えると、「これはこれはいつもお世話になっております」(って言ったかどうかは忘れましたが、やけにご丁寧です)

で、要件は何かと言うと、電子確定申告のパンフレットを生徒に配ってくれと言う事でした。

それを聞いた後の私の態度はいつもと同じ。(か、ホッとした分それ以上かも)
「まぁどれほどお役に立てるかわかりませんが、どうぞお持ちになって下さい。わはは」てなもんです。

なんちゅ~のかなぁ、税務署が警察署と同じぐらい人の話を聞いて、ビビる対象になっているのですね。

起業して4年目、俺も経営者のハシクレになったのかぁ?(やっと納税できるようになった・・・、悲しい)